糖尿病内科
糖尿病でお悩みの方
かかりつけクリニックを
お探しの方へ
当院では、糖尿病専門医が丁寧にお話を伺いながら治療を進めていきます。また歯科を併設しているため、糖尿病と深く関係する歯周病などのお口の健康も含めて、全身をトータルでサポートできる体制を整えています。安心して通っていただける「かかりつけクリニック」を目指しています。下記でひとつでも当てはまることがありましたら、どうぞお気軽にみらい内科歯科クリニックへご相談ください。
TROUBLE こんな場合はご相談ください
- 治療を続けているものの、血糖値やHbA1cが少しずつ上がってきている
- 専門的な視点で、継続して診てもらえるクリニックを探している
- 健康診断や通院中の検査で、血糖値が高めと言われて不安を感じている
- お薬による体重増加や低血糖が心配
- 数値は落ち着いているが、将来の合併症が気になっている
- 食事や生活習慣について、気軽に相談できる場がほしい
- インスリン治療について、もう少し話を聞いてから判断したい
糖尿病について
早期発見のためにも
定期的な検査を受けましょう
糖尿病は、インスリンの働きが正常でなくなることで、血糖値が高い状態になってしまう疾患です。症状に気付かず放置してしまうと、心血管疾患や神経障害、腎不全などの深刻な合併症を引き起こすリスクが高まります。ただし、早期治療を行うことでリスクを軽減させることが可能ですので、症状に心当たりのあるかたは定期的に血糖値の検査をお受けください。
TROUBLE こんな場合はご相談ください
- トイレが近い・多い
- 喉が渇きやすい
- 空腹感が消えない
- 疲労感がある
- 傷の治りが遅い
- 手足のしびれ
- 食べても体重が増えない
- 目がかすむ
当院の糖尿病治療
糖尿病の専門医が治療を行います
当院には、日本糖尿病学会・日本内分泌学会に所属している医師が在籍しており、それぞれ専門的な治療を行っております。糖尿病や内分泌疾患は、合併症リスクがあることや血糖管理が複雑であることから、専門的な治療・指導が必要です。当院では、専門医が患者さん一人ひとりに合った治療をご提案しておりますので、まずはご相談ください。
歯科と医科の連携
当院の糖尿病内科は歯科医院を併設しており、全身とお口の健康を一体で考える医療を提供できる点が大きな特長です。糖尿病は歯周病と深い関係があり、血糖コントロールの悪化が歯周病を進行させ、逆に歯周病の炎症が血糖値を上昇させることが知られています。当院では内科と歯科が連携し、血糖管理と口腔環境の両面からアプローチすることで、より効果的な治療と予防を目指します。通院の負担を減らしながら、全身の健康維持を総合的にサポートできる体制が整っています。
肥満外来も行っています
当院では、見た目の問題だけでなく健康リスクとしての肥満に着目した肥満外来を行っています。肥満は糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病と深く関係しており、自己流のダイエットでは改善が難しいケースも少なくありません。当院の肥満外来では、医師が医学的根拠に基づいて体重増加の原因を分析し、食事・生活習慣・必要に応じた治療を組み合わせて無理のない改善を目指します。糖尿病内科と連携しながら、一人ひとりの体質や生活背景に合わせた継続可能なサポートを行います。
必要時はGLP-1注射剤などの薬物治療も提案いたします。
糖尿病の治療法
食事・運動療法
糖尿病治療は食事療法をベースに行い、その上でインスリン注射などの治療を行うことが大切です。食事療法では、いわゆる三大栄養素をバランス良く摂取し、糖やエネルギーの量を調整します。運動療法では、有酸素運動やレジスタンス運動など患者さん一人ひとりに合わせた方法をアドバイスしています。
薬物療法
インスリンの働きが正常でない場合や、食事・運動による基本的な療法での血糖管理がうまくいかない場合、薬物療法を行います。現在では薬の種類も増えており、患者さん一人ひとりに合わせた多様な選択が可能になっています。
糖尿病の種類
1型糖尿病
1型糖尿病は、膵臓でインスリンを作る細胞が自己免疫の異常などによって破壊され、インスリンがほとんど分泌されなくなる病気です。治療ではインスリン注射を中心に、血糖値を安定させながら日常生活を送れるよう継続的な管理が重要です。
原因と症状
原因
1型糖尿病は、自己免疫の異常などにより膵臓のインスリンを作る細胞が破壊され、インスリンがほとんど分泌されなくなることで発症します。
生活習慣が原因ではなく、年齢を問わず発症する可能性があります。未だはっきり解明・特定されていません。
主な症状
- のどが渇き、水分を多くとる
- 尿の回数や量が増える
- 体重が急に減る
- 強い疲れやだるさ
- 食欲があるのに痩せる
2型糖尿病
2型糖尿病は、初期には自覚症状がほとんどないことが特徴です。放置すると徐々に血糖値が上昇し、合併症のリスクが高まります。治療では、食事・運動療法を基本に、必要に応じて薬物療法を組み合わせ、長期的な血糖コントロールを目指します。
原因と症状
原因
2型糖尿病は、食生活の乱れや運動不足、肥満、遺伝的体質などが重なり、インスリンの働きが弱くなったり、分泌量が不足したりすることで発症します。日本人に最も多いタイプの糖尿病です。
主な症状
- 初期はほとんど自覚症状がない
- のどの渇き
- 尿の回数が増える
- 疲れやすい
- 体重の増減が起こる
妊娠に関係する糖尿病
(妊娠糖尿病・糖尿病合併妊娠・
妊娠中の明らかな糖尿病)
妊娠性糖尿病は、自覚症状がほとんどないため、妊婦健診の検査で指摘されることが多くあります。適切に管理しないと母体や赤ちゃんに影響が出ることがありますが、医師の指導のもとで血糖管理を行うことで、多くの場合、安全な妊娠・出産が可能です。
原因と症状
原因
妊娠中は胎盤から分泌されるホルモンの影響で、インスリンの働きが弱くなります。その結果、血糖値が上がりやすくなり、妊娠中に初めて糖代謝異常が見つかる状態を妊娠糖尿病といいます。
主な症状
- 自覚症状がほとんどない
- 健診の血液検査で指摘される
- 強いのどの渇き
- 疲れやすさ
- むくみが気になる
糖尿病の合併症について
糖尿病は血糖値が高い状態が長く続くことで、血管や神経に負担がかかり、さまざまな合併症を引き起こす可能性があります。早期から適切な治療と管理を行うことが、合併症の予防につながります。
糖尿病網膜症
目の網膜の血管が障害され、視力低下や視野の異常が起こります。初期には自覚症状が少ないため、気づかないまま進行し、重症化すると失明の原因となることがあります。
糖尿病神経障害
高血糖により神経が傷つき、手足のしびれや痛み、感覚の鈍さが現れます。進行すると、ケガに気づきにくくなり、足の潰瘍や感染症を引き起こすことがあります。
糖尿病腎症
腎臓の細かい血管が傷つくことで、尿にたんぱくが漏れるようになります。進行すると腎機能が低下し、透析治療が必要になる場合もあります。
動脈硬化・心血管疾患
高血糖は血管を硬くもろくし、動脈硬化を進めます。その結果、心筋梗塞や狭心症、脳梗塞などの重大な病気を引き起こすリスクが高まります。
糖尿病性足病変
神経障害や血流障害が原因で、足に傷や潰瘍ができやすくなります。治りにくく感染を起こすと、最悪の場合、足の切断が必要になることもあります。
歯周病(糖尿病関連合併症)
糖尿病は歯周病を悪化させやすく、また歯周病の炎症が血糖コントロールを悪くすることが知られています。歯科と連携した口腔管理は、糖尿病治療においても重要です。
フットケア
糖尿病による合併症の中でも、足に症状がでるかたが多くいらっしゃいます。また、病歴が長くなるとともに頻度が高くなり、症状に気付かずに放置して重症化してしまうケースがあります。そのため当院では、足のチェックを定期的に行い、必要に応じて胼胝や神経障害、白癬菌などのケアを行っております。
フットケア料金表
| 初診料 | 1,000円 |
|---|
※費用は全て税込み表記です。
基本メニュー
| 項目 | 所要時間(目安) | 料金 |
|---|---|---|
| 爪切り(トラブルのない爪) | 10分 | 500円 |
| 爪切り(トラブルのある爪) | 30分 | 3,000円 |
※費用は全て税込み表記です。
爪切りに追加するメニュー
| 項目 | 所要時間(目安) | 料金 |
|---|---|---|
| 角質ケア | 15分 | 500円 |
| タコ | 30分 | 1,000円 |
※費用は全て税込み表記です。
巻き爪メニュー
| 項目 | 所要時間(目安) | 料金 |
|---|---|---|
| 巻き爪+爪の調整(テーピング・コットン療法) | 30分 | 3,000円 |
| 巻き爪(マイスター)片足 | 30分 | 初回 15,500円 2回目 14,500円 |
※費用は全て税込み表記です。
下記の患者さんは
保険適用となります
- 糖尿病神経障害
- 下肢や足趾を切断したことがあるかた
- 閉塞性動脈硬化症
- 足の潰瘍治療歴のあるかた
開催日時
月・水・金 14:00〜15:30
糖尿病に関するQ&A
糖尿病は自覚症状がなくても治療が必要ですか?
はい、必要です。糖尿病は初期にはほとんど症状がないことが多い病気ですが、気づかないうちに血管や神経に負担がかかり、合併症が進行することがあります。症状がなくても、血糖値やHbA1cが高い場合は早めの治療が大切です。
糖尿病は完治しますか?
糖尿病は「完治」する病気ではありませんが、適切な治療と生活習慣の改善により、血糖値を良好にコントロールすることは可能です。状態が安定すれば、合併症を防ぎながら健康的な生活を送ることができます。
食事制限は厳しくしなければいけませんか?
無理な食事制限は必要ありません。大切なのは、量やバランス、食べる時間を整えることです。当院では、患者さんの生活スタイルに合わせて、続けやすい食事の工夫をご提案しています。
インスリン治療を始めると、一生やめられませんか?
必ずしも一生続ける必要はありません。血糖値の状態によっては、一時的にインスリンを使用し、その後飲み薬に切り替えられる場合もあります。治療方針は患者さん一人ひとりに合わせて検討します。
糖尿病と歯周病は関係がありますか?
はい、深い関係があります。糖尿病は歯周病を悪化させやすく、歯周病の炎症が血糖コントロールを難しくすることもあります。当院では歯科を併設しており、内科と歯科が連携して全身とお口の健康をサポートしています。