巻き爪ってなに?|八尾市の内科・美容皮膚科、歯科|みらい内科歯科クリニック

大阪府八尾市渋川町4丁目10-26

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巻き爪ってなに?

糖尿病看護認定看護師で足の専門資格を持つ看護師の大佐古です。今回は足のお困りごとの中でも特に多い巻き爪についてお話させていただきます。

巻き爪とは、爪の先端が内側に丸く曲がってしまい、皮膚を挟んでしまう状態のことです。
主な原因は、つま先の窮屈な靴やサイズの合わないを履くこと、爪を切りすぎていること、歩行不足、外反母趾などの足の変形などです。
巻き爪が悪化すると、皮膚に食い込んで痛みが出たり、炎症や感染を起こすと重症化する事もあるので注意が必要です。
ただし、すぐに治療が必要と言う訳では無く、痛みや傷がなければ、そのままで経過を見る事も出来ます。

巻き爪予防はできるの?

爪を巻きにくい形に整える事、足に合った靴を履く事、歩き方や運動を工夫する事、などが巻き爪予防につながります。

 

巻き爪の治療にはどんなものがあるの?
「コットン療法」、「テーピング」、「器具を使った矯正」などがあります。
器具を使った矯正には、ワイヤーを使用するものや、バネを使用するものなど種類があります。
当院で採用している矯正器具は、
「巻き爪マイスター®︎」
超弾性合金ワイヤの弾性力を利用して、爪の湾曲を矯正します。2週間から3カ月程度の装着により、さまざまな形状の巻き爪の改善が期待できます。
「リネイルゲル®︎」
爪を軟化させる作用のあるゲル状の外用薬を巻き爪の表面全体に塗布します。巻き爪マイスターなどの矯正器具との併用により、矯正治療のみでは改善が困難な強度な巻き爪も改善が期待されます

これは医療機関でのみ行える治療です。専門の資格を持った看護師が支援いたします。
巻き爪の痛みは辛く、生活に支障をきたす事もあります。
お話だけでも可能ですので、我慢せず相談してください。