足のお手入れの仕方|八尾市の内科・美容皮膚科、歯科|みらい内科歯科クリニック

大阪府八尾市渋川町4丁目10-26

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足のお手入れの仕方

糖尿病看護認定看護師で足の専門資格を持つ看護師の大佐古です。今回は自宅での足のケアの方法についてお話させていただきます。

「いつまでも自分の足で歩けるように!」

小さな傷から感染を起こして切断を余儀なくされる事もある為、
日々の足のケアはとても大切です。


ケア方法① 「洗浄」


まずは足を清潔に保つことが一番重要です。
汚れや古い角質を落とし、感染を防ぐ目的があります。
洗う時は、たっぷりの泡洗浄剤で、足を包み込むようにして、優しく洗います。
特に指と指の間にも泡が届くようにするのがポイントです。
洗えたら、洗浄剤をしっかりと流水で流します。
拭く時は、タオルで包み込むようにして優しく水分をふき取ります。
特に指の間に水分が残ると水虫の原因となる為、注意が必要です。


ケア方法② 「保湿」


乾燥肌は色々皮膚のトラブルを招くため、保湿はかなりお勧めします。
保湿をすることで、お肌を保護して、かゆみや傷をできにくくします。
ベタつかず、自分の肌に合ったものを使用するのが良いです。
ただし、指の間に保湿剤を塗ると、蒸れて水虫の原因となるので、指の間以外の所にしっかり塗るのがポイントです。


ケア方法③ 観察


足は、目から一番遠い体の部位なので、トラブルが起こっていても気づかない事が多いです。
その為、日頃から、足を触り、意識をして見るように心がけることで、早期発見、早期治療につながります。
傷、出血、赤み、腫れは無いか、乾燥や爪は伸びていないかなどを観察します。


以上、足のお手入れの仕方について説明させて頂きました。
糖尿病に罹患されていたり、脂質異常症や高血圧症などが原因で足の血管が動脈硬化でつまりかけている方は日頃からの足のケアが重要です。
当院では、糖尿病認定看護師のフットケアの専門看護師がいますので、我慢せずに、足の事でお悩みの事がありましたらお気軽にご相談ください。