健康診断結果表の見方について|八尾市の内科・美容皮膚科、歯科|みらい内科歯科クリニック

大阪府八尾市渋川町4丁目10-26

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健康診断結果表の見方について

内科専門医の院長の濱澤です。今回は健康診断の結果の見方についてお話させていただきます。
職場の健康診断や人間ドックの結果表に、「A判定」「B判定」「C判定」「D判定」「E判定」などの文字が並んでいる事があります。
このような判定を目にしたとき、どうすればいいか迷ったことはありませんか?

結果表の判定は、自分の健康状態を客観的に把握するための重要な指標です。それぞれの判定が示す内容は以下の通りです。

判定  意味        
A    正常(異常なし)      
日常生活を維持し、年に一度の健康診断で経過を観察
B            軽度異常(経過観察)    
生活習慣の改善で十分対応可能なレベル。次回の健康診断までに改善を目指す
C            要経過観察                                 
放置すると悪化するリスクあり。半年〜1年後の再検査を行い、積極的な生活改善が必要
D            要精密検査・要治療                 
早急に医療機関を受診し、より詳しい検査で病気の有無を明確にする必要がある状態あるいは明らかな病状があり、治療が必要な状態。直ちに医師の指示に従い治療を開始または継続する状態。
E             治療中                                       
既知の病変に対して医療機関で治療を行っているもの

★B判定・C判定の場合

 比較的軽度の状態ですが、油断は禁物です。
 特にC判定では、放置してしまうと将来的に生活習慣病などのリスクが大きくなります。

 健診結果に記載されている再検査のタイミング(半年〜1年後)を守り、クリニックや病院で再検査をしたり、
 生活習慣等の改善が必要な場合は具体的な目標を立てて取り組むことが大切です。
 この段階で早めに対応することが、将来的に大きな病気を未然に防ぐ重要なポイントになります。

★D判定の場合

 症状のあるなしに関係なく、重大な病気が潜んでいる可能性があるため、結果が届いたらすぐに専門の医療機関を受診してください。

でもやっぱり判定をみてもよくわからない…、生活習慣の改善って具体的にどんなことをしたらいいの?、本当に再検査って必要?、
D判定だったけどどこの診療科にかかればいいかわからない…など、疑問や不安などありましたら、結果表を持参いただきご相談ください。
結果表を見ながらお話をさせていただき、適切なアドバイスや検査・治療をおこないます。


当院は、地域の皆様の不安や疑問に寄り添えるかかりつけ医になれるよう、努めてまいります!!